シマエナガの性格や特徴、生息地はどこ?ペットにできる?

動物

みなさんこんにちは。

なごみにゅーす管理人のなごみです。

お久しぶりです。

新年あけましておめでとうございます。しばらく更新が出来ていませんでしたが、今年はたくさんのニュースをお届けできるように頑張ります!

そして今年が皆さんにとって、良い年になるように心から祈っております。

さて、本日はかわいいと評判の鳥の「シマエナガ」についてご紹介します!なかなかの人気を誇っている存在で、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

今回はそんなシマエナガの魅力に迫っていきます。

 

シマエナガ、かわいいにゃ!食べたくなるにゃ。。

 

食べちゃダメだよ~💦

この記事はこんな人におすすめ💡

・シマエナガが好きな人
・シマエナガを見てみたい人
・野鳥が好きな人
・北海道旅行が好きな人

 

雪の妖精「シマエナガ」について

みなさん、「シマエナガ」という鳥をご存じですか?
もともと、「エナガ」という野鳥の亜種にあたるのが「シマエナガ」です。

その大きさは尻尾を含めないと6cmほどで、スズメよりも小さい鳥です。
体重は10グラムもありません。

↑このような見た目をしています。

そしてなんと本州ではほとんどお目にかかることができず、北海道にだけ生息しています。

逆に北海道では全域に生息しています。

本州での目撃情報もあるようですが、それは迷子になった個体が多いとのことですので、見かけてもそっとしておいて下さいね。

また、北海道の中でも針葉樹林や混交林といった森の中で暮らしています。
北海道で自生する針葉樹といえば、トドマツやアカエゾマツなどが挙げられます。

夏は昆虫やクモを探して木の枝の間を飛び回り、冬には雪が積もった森の中で仲間同士で寄り添いながら寒さをしのぎます。

主食は昆虫や木の実です。

真っ白で丸い顔が、まるで雪だるまみたいと言われています。
その愛くるしい姿から「雪の妖精」と呼ばれ、多くの人々を虜にしています。

書籍やSNSで取り上げられることも少なくありません。シマエナガを模したキーホルダーなども人気を博しています。

シマエナガの特徴は、なんといってもふわふわなボディ

シマエナガの見た目は、とにかく「ふわふわ」で「まんまる」。

北海道の厳しい寒さに耐えるため、羽毛はふんわりと進化して保温性バッチリということなのでしょう。

その顔は真っ白で、目の周りには他のエナガにはある黒い模様がなく、とてもシンプルな模様です。

おかげで、どこか赤ちゃんっぽい可愛さがあり、老若男女問わず(特に女性からは強く)人気の存在です。

エナガも可愛いですが、シマエナガにしかない独特の魅力があります。

体のサイズは全長約13〜15cm程度ですが、上記した通り尾羽を除くと6cm程度の大きさです。

体の半分以上が尾羽というから驚きです!

実際の体は手のひらに乗るくらいの小ささで、とても軽いので、もはや鳥界のアイドル的存在と言っても過言ではないでしょう。

真っ白なので遠くから見ても、そのふわっとしたシルエットが目を引きます。

さらに、黒い目と小さなクチバシが白い顔にぽつんとついていて、まるで絵本から飛び出してきたようなファンシーな見た目です。

ちなみに鳴き声は高く、驚くほど高音です。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=EJVPiW5IyH4
チャンネル名:シマエナガちゃんch 様

↑こういった動画を観ると、シマエナガの鳴き声が分かるので、実際に探す際のヒントになりますね。

実はアクティブ!シマエナガの性格

可愛いだけじゃないのがシマエナガの魅力です。
実はとっても活動的で、森の中をあっちへ飛び、こっちへ飛びと大忙し。

餌を探して木の枝や葉っぱの間をすばやく動き回ります。
そのスピードは、時速にして35キロ程度なのだそう。

このアクティブさは餌を探すためのほか、蛇やカラス、イタチなどの天敵から身を守るためでもあるようです。

小さいからすぐ見失いそうですが、白い体は天敵にとって格好の的になってしまうかもしれませんからね。

そして、シマエナガは仲間と一緒に過ごすのが大好き。常に5~10羽くらいの群れで移動しながらコミュニケーションを取り合います。

見ていると、まるで「みんなで行動しよう!」という団結力を感じるほど。

そんな性格だからなのか、人間にも興味を示してくれるようで、場合によってはなつっこく接してくれるようです。

けど基本的には警戒心が強い鳥です。

また実は縄張り意識が強く、特に繁殖期は気性が荒くなります。縄張りに侵入してきたライバルを執拗に追い回すことも。

冬の妖精の意外な一面ですね。

シマエナガは春になるとペアを作って巣作りを始めます。
木の枝にコケや羽毛を集めた小さな巣を作り、寒さや天敵から卵を守ります。

この巣作りの様子は、シマエナガの一途な一面を感じさせてくれて癒されます。

ペットにはできる?

シマエナガの愛らしさに一目惚れし、「ぜひペットにしたい!」なんて思ってしまう人もいるでしょう。

でも、シマエナガをおうちで飼うのはちょっと難しいんです。

まず大切なのは、日本の法律について知ることです。シマエナガは野生動物になりますが、「鳥獣保護法」という法律によって守られています。

この法律では、許可なく野生の鳥を捕まえたり飼育したりすることは禁止されています。罰則も厳しいので、シマエナガを見つけても、そっとしておくのがルールです。

例え卵だったとしても、無許可で捕獲すると100万円以下の罰金や、1年以下の懲役となってしまいます。

さらに、シマエナガは北海道の自然に適応して暮らしています。

寒冷地で伸び伸びと暮らす彼らを家で飼おうとすると、適切な温度や広さを再現するのは至難の業。

残念ながら、法律の規制があるのでペットショップで見かけることもなく、合法的に飼うことは不可能と言っていいでしょう。

ですが、プロの写真家や愛好家が撮影したシマエナガの写真や動画は、インターネットやSNSでたくさん公開されています。

その愛らしい姿を見ているだけで癒されること間違いありません。

お気に入りのシマエナガ写真をスマホの壁紙にするのもおすすめです。

飼うことはできませんが、シマエナガや自然の生態系のためにもみんなで見守っていきましょう。

 

貴重な存在なのにゃ!

みんなで大切に見守ろうね。

 

まとめ

シマエナガは、そのふわふわとした愛らしい姿だけでなく、北海道の自然の中でたくましく生きる姿勢で多くの人を魅了しています。

もし北海道を訪れる機会があれば、静かな森の中や大きな公園でそっと耳を澄まし、注意深く周りを見てみてください。

もしかすると、雪の妖精があなたを出迎えてくれるかもしれませんよ。

「自然の中で彼らと出会う」ことこそが、最高の贅沢です。

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この記事を書いた人(猫)
nagomi

猫4匹(うち保護猫3匹)飼育した経験あり。猫との暮らしを経て、動物愛護に貢献したいと思うようになる。プロフ画像は実際の愛猫。

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